
3歳になるかならないか…。
オムツも未だ取れるかとれないか…、
そんな月齢からお預かりしています。
じっと座れなかった…。
先生のお話が聞けなかった…。
1〜5の数字も読めなかった…。
右手左手がわからなかった…。
音をしっかり聴けなかった…。
練習するのもイヤイヤです…。
そんなスタートの3歳児さんたち。
ママと一緒だとグズグズさんになってしまう生徒さんは、3歳児と言えども一人で入室していただきます。
最初は、もちろんギャン泣き(笑)
そこを根気強くなだめ、話しかけていくと、2ヶ月もすると、もうしっかり一人で1時間のレッスンを受けられるようになってきます。
お迎えにいらしたママに、
「今日はね、こんなことをしたんだよ〜!」
「おうちでは頑張れなかったけど、先生と一緒だといっぱい頑張れるから、💮もらったよ〜!」
と笑顔いっぱいに報告する姿が可愛くて可愛くて💞
ピアノの弾く最初の音の出し方にこだわり、
曲の息継ぎの仕方にこだわり、
スラーのなめらかさを意識し、
難しい2音のスラーも最初に徹底的に習得してもらいます。
本当にもう、根気よく根気よく✨️。
幼児期の指導を間違うと、小学生あたりから伸びなくなってくるのは、小さいから未だ教えなくてもいい、大きくなってから教えれば…、と思う方がいるからです。
子供の吸収力は素晴らしいので、
教える順番や教え方を丁寧にすれば、どんどん出来るテクニックが増えてきます。
うちのお教室の3歳児さんは、どの子も目を見張る成長ぶりです。
お母様のサポートはもちろんのことですが、何より本人が、レッスン室に入ってくると、ピシッ!と集中してくれるようになるのが素晴らしくて。
そして、自分の演奏を聴いて、どこが上手に弾けたか!
ここでこのテクニックを使わないといけなかったのに、出来なかった〜!
と、自発的に考えてくれるところが、もう素晴らしくて✨️。
そんな時、教えながらメロメロになっています💞。
みんなでショパンの曲が弾けるようになるまで頑張ろうね〜💞。